古屋 範子さんインタビュー

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△出典:公民新聞

―副大臣に就任の抱負を。

 厚生労働省は国民の生命、健康に直結した行政を担っています。重い責任を感じます。福祉の党・公明党出身として、特に困難を抱え、弱い立場にいる方々など、国民一人ひとりに寄り添い、安心で持続可能な社会保障制度を構築していきます。

―力を入れる政策は。

 私は医療、介護、子育ての分野を中心に担当することになりました。安倍内閣では一億総活躍社会の実現をめざしていますが、その基盤は健康であることです。健康で年を重ねていけるように、予防医療の普及をはじめ、がん対策や認知症対策、女性の健康支援などに全力を挙げます。住み慣れた地域で暮らし続けられるように、地域包括ケアシステムの構築にも取り組みます。

―女性の活躍への取り組みも期待されています。

 女性の活躍を進めるには、子育て・介護と仕事の両立が可能となる働き方改革が重要です。誰もが安心して子育てや介護をしながら働き続けられる体制づくりに全力を注ぎます。待機児童解消に向け、保育の受け皿確保は喫緊の課題です。保育士の処遇改善とともにさらに対策を前進させていきます。日本には、再生医療や感染症対策などの優れた医療技術もあります。積極的に海外へ発信していきたいと思います。