序盤は良い時のベイスターズそのままの試合展開で、完全にチーム状況が変わったと感じたんですが、そんなベイスターズファンの粉砕したのが福留の2打席連続本塁打でした。

 

2015年6月27日 甲子園 9回戦
横浜DeNAベイスターズ 3-5 阪神タイガース
勝利投手:福原   4勝2敗1S
セーブ   :呉昇桓 2勝1敗21S
敗戦投手:田中   2勝2敗1S
本塁打:阪神 福留 10号、11号 ゴメス 8号
 

 

先制されるもすぐに逆転

この日も初回に先制される苦しい展開でしたが、次の回にすぐに逆転。筒香が出塁し、相手のエラーでロペスが続き、水曜日の巨人戦で4打数4安打と好調なバルディリスが、センター前に同点タイムリーを放ちます。
 
そして、続く倉本がライト前ヒットで続き、逆転に成功します。
 
バルディリスは、この日も2打数2安打だったので、これで6打数連続安打です。また、打撃で苦しんでいる倉本は、インコースのストレートを上手く打ち返しました。倉本はインコースの捌き方が抜群に上手いですね。弱点の落ちる球を克服できると、もう少し打率も上がるのではないでしょうか。
 
 

リリーフした田中とエレラが被弾

この日の先発は、連敗中の井納でした。全体的には悪くはなかったのですが、甘く入った球を長打されていました。
 
カードの2戦目、3戦目に登板するのであれば、合格点の投球かもしれませんが、エース級と対戦するカードの頭で起用されている今の立場で、この程度のピッチングでは、なかなか勝ち星を得るのは難しいかもしれません。
 
そして、問題は田中です。最近の田中は、前半戦で良かった時の田中の投球が微塵もありません。球は低めに集まらず、コントロールもアバウトになってきました。
 
福留に打たれたのは、完全に高城のリードが悪かっただけですが、それでも球は高く、悪く言えば棒球でした。
 
変化球でストライクが取れないのでそういうリードになってしまうんでしょうね。それでも、前の打席で三塁打と本塁打を打たれている福留に対して、あまりにも安易な攻め方でした。
 
変わったエレラも被弾し、ここで勝負あり。結局、交流戦同様リリーフ陣が踏ん張れずに負けてしまいました。
 
 

ベイスターズ的まとめ

今シーズン、相性のいい阪神戦だったので、オールスター前までに勢いを取り戻すために、どうしても勝ちたい試合。勝ち試合に持って行けていたのでもったいない敗戦でした。
 
さて、今日の先発は番長三浦です。連敗を阻止し、なんとか一つ取り返して欲しいものです。
 
期待しましょう!