NHK『マサカメTV』の、今日2015年8月8日の放送は「泡」でした。

 

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このマサカメTVは毎週土曜日(再放送は木曜日夕方)にNHK総合で放送されている情報バラエティ番組です。「まさか!の目のつけどころ」からマサカメの名前になっているとのこと。2013年4月から放送されている番組ですけど、今年度から鹿島綾乃アナウンサーから牛田茉友アナウンサーにスタジオの司会が変わっています。

鹿島アナと言えばNHKの朝のニュース番組『おはよう日本』内のコーナー「まちかど情報室」での鈴木奈穂子アナウンサーとの掛け合いが印象的な方です。が、どうもアクが強すぎるくらいに強い方でして、その発言や言葉遣いはNHKで言っても大丈夫なの?と心配になる、見ていてヒヤヒヤする方でした。マサカメでの鹿島アナはそれに比べると場をわきまえていると言いますか、抑え気味といいますか、まちかど情報室ほどではなかったです。

牛田アナは今年度から東京アナウンス室に転勤となった方で、それまでは山口(入局)→京都と転勤してきたようです。今年度は昼頃のニュースの原稿読みでお見かけします。

 

それはさておき、今回の特集は「泡」でした。個人的に気になったのは「泡でオモシロ実験!〜だってシャボン玉は泡なんです〜」というコーナーです。スタジオで色々なシャボン玉を作っていました。教えてくださったのはRUMIさんという方。

シャボン液に蛍光のインクを混ぜて、暗い場所でシャボン玉を作って紫外線ライトを当てると、蛍光物質が発光してシャボン玉が光って見えるよ〜というものです。テレビで見るより実際に見た方が絶対に綺麗な奴ですね、これは。

蛍光シャボン液の作り方は「蛍光ペンのインクを取り出して、シャボン液に一晩浸けておくだけ」ですって。簡単にできますね。蛍光インクの色や濃さによって出来上がるシャボン玉の光り方が変わってくるそうです。紫外線ライトは100円ショップで売られているペンタイプでもOKです。

 

それと、シャボン玉の中の気体を酸素でいっぱいにすると、なぜか磁石に吸い付くそうです。スタジオでは透明の水槽のなかにドライアイスを敷き詰め、そこにゲストの小島瑠璃子さんが磁石を持ってスタンバイ、RUMIさんが酸素入りシャボン玉を放ったところ、シャボン玉が磁石の方へ吸い寄せられていました。

ドライアイスで敷き詰めたのは、シャボン玉は空気より重く床に落ちてしまいますが、ドライアイスが二酸化炭素を出させることで、シャボン玉を床に落ちないようにしていると言っていましたか。

酸素は磁石にくっ付く性質があるだなんて初めて知りました。私が無知すぎますかね。当たり前に知られていることなのかも知れないです。

こちらで用意するものは、濃度90%以上の酸素スプレー、ネオジム磁石などの強い磁力の磁石、シャボン液、ドライアイス、水槽とのこと。

 

さらに、水を入れた大きめの洗面器にドライアイスを入れ煙を出し、洗面器の縁にシャボン液を塗って滑りを良くした上で、シャボン液をたっぷり浸せた毛糸を添わせると‥‥シャボンの膜ができます。ドライアイスの煙もどんどん出てきますが、膜によって遮られた煙で、膜がどんどん膨らんでいきます。表現しづらいのですけど、白いプルンプルンのゼリーみたいになって、これが面白かったです。

煙と書いていますけど、これは水や氷がドライアイスで冷やされたものだったと思います。

こちらを作るコツは、ドライアイスを入れたてだと煙の勢いが強くて膜を貼りづらいので少し経ってからの方が作りやすいこと、毛糸を添わせるときは慎重に動かすこと(最後の方はより慎重に)だったでしょうか。

洗面器でなくても小さなコップでできるみたいです。注意点としては、ドライアイスから二酸化炭素が出るため部屋の換気をしっかりした状態で行うようしましょう。

 

他にも、2万人が参加したバブルラン、泡かき氷、石垣島の海では泡を使えば“かめはめ波”を撃てる、その方法とは? 、仏像に付着した煤(すす)などの汚れを取り除くのに泡が使われている、泡を揺らしたらすごいモノができた だって泡がディスプレイになるなどが紹介されていました。泡がディスプレイになる、というのは以前、日テレ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』で紹介されていたと思います。筑波大学助教の落合陽一さんです。

 

 

おわりに

シャボン玉の実験は見ているだけで楽しかったです。蛍光ライトで光るシャボン玉とドライアイスでプルンプルンになる泡は、実際に作ったらもっと楽しいでしょうね。小学生の夏休みの宿題にも使えるかも知れない……でもNHKで紹介されてしまうと多くの人の目に触れてしまうので、クラス内で被る可能性もありそう。

シャボン玉は子供の頃大好きでした。純粋に不思議なので、シャボン液がなくなるまでずっと遊んでいました。でも大人になると全くと言っていいほどやらなくなるものですね。お子さんのいる家庭ならそんなこともないのでしょうけれども。

シャボン玉で思い出すのは『よつばと!』です。“やんだ”が“よつば”の家、というか“とーちゃん”の家に遊びに来て、“よつば”にシャボン玉を見せつけるんでしたっけ。興味をもった“よつば”と“とーちゃん”、ジャンボと4人一緒に公園でシャボン玉をして、“やんだ”は“よつば”にシャボン玉の道具を一つ貸すと、“よつば”がもっと興味を引きそうなシャボン玉道具を持ちだして、“よつば”を羨ましがせ……ということを何回かしていたはずです。

大きいシャボン玉を作ったり、一振りでたくさんのシャボン玉を作ったり、確かに子供はそういうアイテムに弱かった気がします。“あずまきよひこ”さんは、そういう子供の気持ちを掴む能力が半端なく高いですね。毎回感心します。てか13巻ってもう出たんでしたっけ?

 

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