かつてパチンコ屋のテーマソングといえば旧日本軍の行進曲「行進曲『軍艦』」(通称:軍艦マーチ)で、80年代の景気が良かった頃はパチンコ屋が開店したり新台を入れたり何かイベントがある度に屋根上に特大スピーカーが付いた宣伝カーを出して軍艦マーチをガンガン流していました。

 

ここで問題になるのがパチンコ屋の経営者は殆どが韓国人か北朝鮮人(いわゆる在日)だという点です。彼らは半日教育を受け日本の侵略戦争があーだこーだ言うのになぜ自分達の店で憎き旧日本軍の曲を流したりしたのでしょうか?


①有楽町「メトロ」起源説
 軍艦マーチを最初に流したのは東京有楽町のパチンコ屋「メトロ」であるとする説。
1951年、有楽町にメトロというパチンコ屋があり、店長がマレー沖海戦で軍功を立てた元海軍兵士だったそうです。メトロはGHQ本部に近かったということもあり店内にはアメリカ兵の客が多かったそうです。いくらお客さんとはいえ、店内にアメリカ兵がごったがえし騒いだり女をからかったりしているのがこの店長には悔しくて面白くなくて仕方がありません。

 「こちらも大日本帝国海軍としての意地がある。いっそのこと『軍艦マーチ』でも大音響でかけてやれ」と思い、店内で流したといいます。ところがGHQからは特にお咎めはなく、逆に日本の警察の方が怒って店にすっ飛んできたとか。そこで『GHQのお墨付きだ』といってはばからず軍艦マーチを流し続けたというのです。

軍艦マーチを店内で聞いたアメリカ兵たちは日本軍の軍歌とも知らずにみんなで大合唱していたという話もあり、これを見た他店がマネをして全国に広まっていったというのです。


 

②GHQがわざとパチンコ屋で軍艦マーチをかけさせた説
 『日本人の土地で朝鮮人が賭博場を開き、そこで日本の軍歌を流す』という、軍国精神が色濃く残っていた日本人を貶める手段として軍艦マーチをパチンコ屋で流した、という説です。

 

 

 どちらかといえば①のメトロ起源説の方が具体的記述が多く、こちらが正しい可能性が大か・・・

 

 実は終戦後進駐したアメリカ軍はなぜか突然日本軍の軍艦マーチを大絶賛し始め各地で演奏会を開いていたという話があり、どうもパチンコ屋メトロで軍艦マーチを聞いていた可能性があります。

 GHQは何も日本を占領して貶めようとしていたのではなく、日本を民主化するのが使命でした。日本で設計されたガスタービンが(アメリカ軍にバレないように)埋められたという噂を聞きつけて開発企業の担当者を呼び出して丁重にもてなして設計図を買い取ったりしてました(一方GHQに出頭を命じられた某企業の担当社はGHQに何かされるんじゃないかと冷や汗状態で設計図を置いてさっさと逃げ帰ったとのこと)し、日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破った東郷平八郎元帥に陶酔しちゃってるような人もいました。GHQに接収されたゼロ戦がアメリカで未だに動態保存されたりしてるのを見れば分かるでしょう。
アメリカ人って陽気・お気楽でミーハーですからね。

 

2005年には中国の幼稚園で日本軍の軍歌とは知らずに軍艦マーチを流して中国国内で非難ごうごうだった例もあり、日本が世界に誇る名曲であることには違いありません
現在でもパチンコ屋向けに24時間軍艦マーチを流し続ける有線の専門Chが存在します。

 

◇行進曲「軍艦」

 

※参考:世界最古の行進曲の一つ「シェッディン・デデン(Ceddin Deden)」(オスマン・トルコ帝国)

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